東京都酪農業協同組合にも青年部というものがある。
東京という酪農を営むには条件の良くない土地において、
地域酪農の未来を担う若手生産者が集い、学び合い、支え合っている。
日々の飼養管理や経営改善に関する研修会、北海道をはじめ
山形や八丈島への牧場や牧草地の視察旅行、情報交換会などを通じて、
技術力と経営力の向上を図っている。
また、地域イベントへの参加や牧場見学、搾乳体験、学校との交流などを通して、
酪農の魅力や牛乳・乳製品の大切さを地域に向けて発信している。
世代を超えたつながりを大切にしながら、仲間同士で悩みや課題を共有し、
協力して解決に取り組んでいる。
地域に根ざし、地域に支持される酪農と、東京牛乳というブランドを次世代へつなぐため、
若い酪農家たちは真面目に、かつ楽しく活動をしている。